大阪でたこ焼き食べるなら、ここに行け:和楽路屋@千里中央

大阪でたこ焼き食べるなら、ここに行け:和楽路屋@千里中央

いまだに日本で一番美味いと思うたこ焼き屋「和楽路屋」

自分は32歳まで大阪にいた。大阪や京都、三宮あたりが食という意味でいかに恵まれていたかは東京に出てきてから思い知った。東京はどこに入っても高い、遅い、まずい、店員が無愛想。関西はまったく逆で、安い、速い、うまい、店員がおもろい。食に関しては関西ってほんとに恵まれてる。

大阪と言えば粉物。たこ焼き、お好み焼きなど小麦粉ベースの焼き物のことだね。

たこ焼き屋もたくさんあるし、基本的にどこに行ってもおいしい。大阪ではまずいとすぐに潰れるからだ。

その中でも個人的にオススメするのが千里中央にある和楽路屋。

自分は大学にいる間ずっとここでバイトしていた。だから勧めるわけではない。うまいのだ、掛け値なしに。

東京に来てから、銀だこやくくるなどが人気になってきたし、もちろん何回も食べた。それでも和楽路屋のたこ焼きが一番うまいと思ってるし、それは今でも変わらない。

場所は地下鉄御堂筋線の先にある北大阪急行電鉄の終点駅。新大阪から20分ぐらいの距離だ。モノレールも通っているので、伊丹空港から大阪に入る人は、モノレールで千里中央に行き、和楽路屋でたこ焼きを食べてから御堂筋線で新大阪なり、大阪へ出るというルートをオススメしたい。

地下鉄の千里中央駅からなら、大阪寄りの改札口を出て左手すぐにある。徒歩10秒。モノレールから行くなら、セルシーという目の前のビルに入って、地下1Fまで降りる。人気店なので混んでいる時は結構待たされることもあるけど、平日の昼〜夕方なら普通はすぐに座れる。土日や夕方の食事時は結構混むので、並ぶことを覚悟しよう。並ぶだけの価値はあるから。

ここのたこ焼きは外側がカリッとしていて、中が柔らかい。この「カリッ」の感触がたまらない。

また、薬味と店内では呼んでいた調味料の味がしっかりしていて、皮そのものに味がある。試しに一口でいいから、和楽路屋のたこ焼きをなにもつけずにそのままかじってみて欲しい。甘みがあるのが分かるだろう。

ちなみにこのいくつかの調味料を合成した薬味は社長が正社員にも中身を教えないほど社長が独自に編み出したものだ(今は知らない)。

食べ方は好きに食べればいいけど、オススメはマヨネーズのみで食べること。粉そのものに薄い甘みがついているので、それがマヨネーズの甘さと絡み合って、口の中で絶妙な旨味になる。ここでバイトするまでたこ焼きとマヨネーズがこんなに合うとは思わなかった。

ちなみに粉の調合段階では醤油を入れないレシピなので、食べる時にスルメと同じようにマヨネーズと醤油を混ぜてつけるのもオススメ。ただ、何回も書くように、粉そのものに甘みがあるので、醤油は少しだけでいい。あまりべったりつけると甘みがうっとうしくなる。

大阪でもう一軒勧めるなら「ゆかり」、ただしお好み焼きではない

今やすっかり有名になった「ゆかり」という店。自分が学生だった頃はそれほどでもなかった。

ゆかりが有名なのはお好み焼きだ。もちろん美味しい。ぼてぢゅうが好きでない自分は大阪でお好み焼き食べるならゆかりだ。

お好み焼きゆかり

店はお初天神通りとか東通りなどいくつかあるけど、自分が好きでよく行ったのは阪急東通り店。ここで一番にオススメしたいのが「焼きうどん」。

これが超絶うまい。大阪だと家庭でも普通に出る焼きうどん。馴染みの味だけに、このうまさは強烈だった。

家庭料理の焼きうどんがここまでうまいのか。一瞬目の前のうどんを見つめたよ。

先の和楽路屋のたこ焼きと同じく、今でもあの味が忘れられず、いまだに日本で一番うまい焼きうどんだと思ってる。

・・・

と思って念の為今ホームページで調べたら、焼きうどんがなくなってるじゃないか!

あかん!あかんよ、ゆかり。

あの焼きうどんはなくしたらあかん。

頼むから復活させて。

次大阪行ったら必ずゆかり行くから。あの焼きうどんを食べさせて!

社長にメールしようかしら。メアド知らないけど。

熱烈な焼きうどんファンがいることを知って欲しい。

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