【PS Now】今更だけど「シュタインズ・ゲート」をプレイした

【PS Now】今更だけど「シュタインズ・ゲート」をプレイした

オリジナルがXBOXで2009年に発表されたゲーム、その後アニメ化され、映画化もされ・・・なんてことはまったく知らなかった。

PS Now(月額or年額課金のPS4の遊び放題サービス)にラインナップされているタイトルを見ていて、ADVの本作が目についたから試しにプレイし始めたら、はまってしまって沼にずっぽり入ってた。

最初は「ひぐらし〜」や同人誌にあるような、ライトタッチのオタク世界という感じで「なんぞいな、これ」と思っていたけど、序盤でタイムマシンが現実的な話になり、その謎解きをしようというストーリーが始まる頃になって「面白いかも」と続ける気力が湧いた。

そのうち、ストーリーがどんどんシリアス化していき、気が付いたらプレイを中断できなくなっていた。

結果、初見プレイはほとんどの人が辿るであろう、まぁいわゆるバッドエンド。スタッフロールが流れるところで「え、これで終わり?これ、結末は続編で?」と思っていたけど、ここで初めて攻略法をぐぐったら、エンディングが6個あるマルチエンディングシステムであることを知る。

まじ?分岐するポイントなんかなかったはずだけど・・・。

このゲーム、ADVの草分けである「かまいたちの夜」以上に選択肢がない。というか、基本的にCGとテキストを読むだけ。

なのにマルチエンディング。どこでなにをすれば別ストーリーに入れるのだ?

調べると、時々ストーリーに挿入されるメールの操作をすることで分岐のトリガーになると。

そういうことだったのか。

初見プレイでもかなり長いプレイ時間だったので、正直これをあと5回もする気力はなかった。だから、どんなエンディングがあるのか攻略サイトの情報を見た。

そしたら、個人的に一番知りたかったというか、望んでいたクリス(漢字を探すのがめんどい)エンディングというのがあるので、それを追ってみることにする。

初見プレイでは確かChapter6で終了だったのが、クリスエンディングは11まである。あれの倍あるのかよ・・・。

しかし、やってよかった。すごいストーリーだった。

最後の方はエンディングが見えていたけど、それでも、そこまで来ても、「このゲームの脚本書いた人、すげぇわ・・・」と唸らずにはいられなかった。

そして、このシーン。これを見るために数十時間かけて、延々とプレイしてきたのだよ。

でも、結末は、あれだよね・・・と大方予想していた通りに展開し・・・・

泣いた。

泣けた。

これもすごいと思ったポイントだったけど、結末が分かっていても泣かせる脚本になってる。

主人公のセリフにこれだけ感情移入できる脚本とシナリオだった。

ゲームで泣いたのっていつ以来だろう。

多分スーファミで初めて出たファイナルファンタジーシリーズのFF4以来だ。30年近く前の話だ。

ゲームでこんなに泣けたのは、記憶にある限りFF4以来。あの、パロムとポロムの有名なシーンと、そこで流れる音楽で泣いて以来だ。

ちなみにその音楽とはこれ。植松さん、やっぱりあなたの音楽は最高です。

だから、ゲームは止められない。

これがあるから、ゲームが好きだ。

現実世界でも、小説でも、映画でも味わえない感動と悔しさと笑いと涙を経験させてくれる。

最高でした。このゲームを世に送り出したチームに称賛です。ほんとにありがとう。

さて、他の女性たちとのエンディングは興味がないので、あと1つ、トゥルーエンディングを見に行くとしますか。

これが終わったら、多分唯一の正当な続編となっている「シュタインズ・ゲート ゼロ」もプレイしたいけど、PS Nowにラインナップされてるかな。

クリスエンディングを終えてすぐにこれを書いてるんですけどね。まだ泣いた余韻と感動が残っています。

今の職場がアキバという幸せも明日からはもうちょっといかしていこう。アキバで働いているから逆に電気街の方はもう何年も行ってないけど、昔大阪に住んでいた頃は東京出張のたびにワクワクしながら電気街を半日歩いたものだった。来週時間が取れたら、電気街をちょっとうろついてみよう。

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