NUROはえぇ〜〜



so-netが提供する超高速インターネット接続サービス:NURO

今の自分ちは3年前に引っ越してきた新築の賃貸住宅。最近の賃貸にはよくあるインターネット接続サービスが無料でついているもので、個人でインターネット使う分にはそんな爆速なんか必要ないので、最初はそれで満足していた。なんてったってタダだし(もちろん家賃に含まれてるのは承知だけどさ)。

しかし、同年、つまり2016年、Jリーグの放送がスカパーからDAZNに切り替わり、衛星放送からインターネット経由のストリーミング放送に変わった。

これがダメなんですわ。

iPadとかで見る分には我慢できるとしても、FireStickとかをテレビにつないでフルHDで見ると画質の悪さには我慢ができなくなってくる。ブロックノイズはひどいし、コマ落ちはするし、時々映像止まるし。

最初はFireStickの問題かと思い、上位版に買い替えたのだけど、多少画質がよくなった程度で、選手の背番号が読み取れない画質は変わらない。

そこで思い切ってNUROに申し込んでみたのさ。

最大2Gbpsは信じない方がいいが・・・

NUROの公式サイトにアクセスすると、最大2Gbpsと書いてある。これは理論値なので、まぁこんなには出ない。ちなみに技術的には1Gの光回線を2本束ねているだけなので、上りもしくは下りの理論最大値は1Gbpsのはず。キャパが2Gというだけでね。

それはともかく、今のインターネットを個人で使う分にはGもいらんでしょ。

自分の場合DAZNのストリーミングがスムーズに見れたらいい程度で申し込んだ。ただ、その当時は東京でも田舎のこのあたりではまだ申し込みが少なかったのか、集合住宅なのに戸建て契約となってしまった。価格は5,000円を切ったぐらい。

NUROのページでは4,743円と書いてあるけど、なんかね、いろいろ足されて、そこへいろんな割引が入って、正直よう分からんのですわ。でもま、光回線接続で、プロバイダもついていて、無線LAN付きルーター(兼ONU)もついてきて、5,000円/月以下なら十分リーズナブル。フレッツ光+ISPを契約しても、それぐらいいくしね。

でだ。

2016年の開通当時はインターネット速度測定をすると、何回やっても、時間帯を変えても、せいぜい30-40Mbps程度だった。

正直ショックだった。ギガの光回線を引いていて、こんなもん?

でも、数十Mbpsは余裕で出ていたので、DAZNの画質は明らかに違った。スカパー並とまではいかないものの、フルHDのテレビで見ていても満足行く画質だった。



あれから3年

時は流れて、あれから約3年。突然携帯にso-netから電話がかかってきた。

曰く、マンションタイプにようやく変更できることになりましたと。

いや、そんなことお願いしたこともないんですけど?

と思っていたんだけど、なんでもこの田舎でもNUROの契約者が増えてきたらしく、集合タイプに回線が変更できるらしい。それによって月々の料金が2,000円ぐらい安くなるらしい。

まじ!?

2,000円/月って言ったら、年間で2万円以上節約できるじゃん。

ルーターの交換は必要だけど、工事費もso-net持ち、契約変更に伴う初期費用が2万以上必要ですとか言われた時には「ふざけんな」と切ろうとしたけど、「2万円のキャッシュバックがまた適用されます」と言うので(2年前に開通した時もキャッシュバックはもらってる)、変更してもらった。

ルーターは以前と同じHUAWEI製で、新しい機種になったものの、集合タイプに家の外で切り替えただけで回線自体が変わるわけでもないので今まで通りの使い勝手ならいいと思っていた。

と・こ・ろ・が、だ。

開通テストも兼ねて速度測定をやってみたら、何回やっても100Mbpsぐらい出るんですな。

まずは「インターネット速度測定」で検索するとトップに出てくるGoogleの測定サイトの結果。

まじか。

今までの人生で自宅に引き込んだインターネット回線の速度が100Mbpsを超えたのは初めてだよ。正直嬉しかった。速いのは正義。グーグル先生にも「非常に高速です」と褒めてもらってるし。

あと2-3テストしてみようか。

Powered by NETFLIXとなっている速度測定サイトの結果。

どこかのスピード測定サイト。

多少ばらつきはあるけど、概ね90-100Mbps出てる。

下りの理論値1Gbpsには到底及ばないけど、100Mbps出れば十分っすわ。しかも実質3,000円/月ちょいで。すごい時代になったもんだわ。



すごい勢いでNUROの契約者数は伸びているらしい

せっかくなので、工事に来てくれた業者のお兄さんにいろいろ話を聞いてみた。

土曜日の午前中という予定で訪問してくれたんだけど、「ここの前はどこで?」と聞くと、自分ちから20kmほど離れた隣の市。

「この後はどこに?」と聞くと、まず10kmほど離れた別の隣の市へ行き、その後この市へ戻り、その次は別の隣の市へ行く予定で、最後は夜8時に工事予定とのこと。

まじで?まぁ、土曜日だからねぇ、平日に工事に立ち会えない家庭は多いよねと言うと「いや、そんなことないですよ。むしろ今は引っ越しシーズンでもあるので、平日の方が多いです」とおっしゃる。

いやいや、土曜日の今日だけで5件回るとあんた言ったやん。平日はそれより多いの?と不審な顔したら、それを察したのか「だいたい今の時期は1日10件ぐらい回ります」という。

は?10件?

めちゃくちゃアポを取る営業でも1日10件は回らんぞ。

つか、いくら宅内工事が30分程度の作業とはいえ、物理的に10件って不可能でしょ?盛ってるでしょ?と思っていたんだけど、「今は朝4時に起きて6時に出発、22時ぐらいまで作業して、家に帰るのは24時ぐらいの生活が続いています」とのこと。

まーじーかー。なんだ、そのハードボイルドな生活は。

さらに続けて言うのは「この地域(東京の西部、何度も言うけど田舎地帯)ではNURO用の僕みたいな工事業者の要員が100人体制で毎日訪問しています」とのこと。

ま・じ・で?

100人体制で毎日10件回ってるってことは、1日1,000戸ペースで開通してるってこと?

どんだけ増えてるんですか、NURO。

理論値は期待しない方がいいけど、ISPでは現状間違いなく最速

2Gbpsという数字は鼻で笑う程度に捉えておいた方がいいけど、NTTのフレッツ含めて現状個人宅に引く光回線のインターネット接続サービスでは間違いなく最速サービスだと思う。

なにより、これが月額5,000円以下で契約できるのだから、コスパは最高だと思う。

ちなみに、このブログ記事を書くために上記の速度測定サイトで測定したのだけど、嫁さんは部屋で動画を見て、自分はiPadでyoutubeを再生しつつ、横のラップトップでは3GBのファイルをインターネットからダウンロードしながらの測定だからね。それでも100Mbps出てる。

なお、HUAWEI製ルーターだからどうこうではなく、インターネットのゲイトウェイになるルーターの管理者のパスワードは絶対に変更しておくこと。

近い内に政府が合法的に個人宅へハッキングかけてくるようだし、それでなくとも海の向こうからはルーターの脆弱性をついた攻撃が毎日来ているので、インターネットにつながったら最初にする作業はルーターの管理者のパスワードを変更することだと思っておこう。

HUAWEI製ルーターも例に漏れず、管理者のIDとパスワードはadmin/adminだった。こんな危険な状態でインターネットに晒しちゃダメだよ。

てことで、なにがきっかけなのかは分からないけど、いつ測定しても100Mbps出るようになって大満足なNUROの話でした。