ソニーもオリンパスもデジカメのファームウェアアップデートはペンタックス方式にしろ

ソニーもオリンパスもデジカメのファームウェアアップデートはペンタックス方式にしろ

自分が今所有しているソニーのデジカメとレンズ:α7RIII、α7RII、FE100-400mmのファームウェアアップデートをしようと思った。

ソニーのファームウェアのサイトではUAを見ているのか、MacでアクセスするとMac用ファームのページに自動で誘導される。これは立派。オリンパスなんてMacのアップデーターがあるんだけど、サイトに説明はないわ、わかりにくいところに置いてあるわでMacをサポートする気がないのが満々。

と・こ・ろ・が、だ。

ソニーのαシリーズのファームウェアアップデートって失敗している人が多い。ぐぐってみると出てくる出てくる。

自分も大ハマリした。結局成功したのはα7RIIIだけで、α7RIIとFE100-400mmは諦めた。α7RIIIも何回もやり直してようやく成功したというレベル。

あのさぁ、ソニーってさぁ、昔のVAIOとかエクスペリアとかコンデジとか、PlayStationとか、ハードウェアと機能は素晴らしいのに、なんでどれもこれもソフトウェアがしょぼしょぼなの?バカなの?

ぐぐるとMacユーザーもWinユーザーもこのエラーが頻発してる。ファームのアップデートの前に、アップデーターのアップデートをしろよ、ソニー。

iMac27インチ本体にあるUSB-Aポートx4、手持ちのUSB-Cケーブル(α7RIIIはUSB-CとMicroUSB両方ついてる)1本、MicroUSB2本をとっかえひっかえして、結局iMac本体のThunderboltに近い側のUSBポートにMicroUSB(しかも2本目)をつないでようやくα7RIIIをアップデータが認識した。

アップデートもクソほど時間がかかる。フリーズしたのか?と不安になるほどだった。

アップデータが認識したので、そのままの環境(FE100-400はつけっぱ)で、FE100-400のアップデータを起動すると、

認識しない。すべてのUSBポートを開放し、α7RIIIのみUSB接続し、ポートを4箇所すべて変更し、Cタイプ、MicroUSBx2変更したけど結果は一緒。

ソニー、ほんまにアホですか。ソフトウェアの開発品質はどないなっとんですか。

オリンパスもそうなんだけど、デジカメメーカーはUSB経由でのファームウェアアップデートはやめてください。PCのハード、種類、OSのバージョンによる機種依存が強すぎる。ファームのアップデートは失敗するとカメラが起動しなくなる可能性が高いので、こんな不安定なアップデートはやめていただきたい。

間違いなく、どの機種、どのOS、どのバージョンでもアップデートできる自信があるならいいよ。でも自分が今まで数十台のカメラを触ってきた限り、オリもパナもソニーもニコンもキヤノンも、言ってしまえばペンタックス(リコー)以外はUSB経由のファームアップデートで苦労する。ソニーは2/3の確率で失敗してるし。

そもそもUSBケーブルを用意したりするのもうんざり。

ペンタックスのカメラのアップデート方式は非常にシンプルかつ楽で、失敗したことは一度もない。ファームをDLしてきたら、SDカードのトップディレクトリにファームを置き、カメラを特殊な起動方法で電源を入れると(下ボタン押しながらだったっけ?)、ファームのアップデートモードになる。

起動したカメラが新しいファームを見つけるとアップデートを実行するか聞いてくるので「YES」を選ぶとアップデートしてくれる。

今はソニーしかデジカメ触ってないから最低限ソニーにだけ言いたいけど、自前の不安定で低品質なソフトウェアにこだわらず、ペンタックス方式のファームアップデートにASAPで切り替えてくれ。

ウソだと思うなら、ぐぐってみなさい、ソニーの開発エンジニア。ものすごい失敗例、苦労例が出てくるから。

自分は今回成功したα7RIII以外のアップデートはもういいやと諦めた。1時間かけて失敗結果しか得られないソニーのカメラを使ってると、人生の無駄な1時間をこんなのに浪費させられたことに心底腹が立つ。

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