2,000円!スマートウォッチもどきを買った

TicWatch Proを止めた理由

気に入ってたんだよ。このブログでもよく読まれてる記事だし。

スマートウォッチ:Ticwatch Proを買った

昨年、GalaxyNote8からiPhone7にメイン端末を戻した際、TicWatchの連携先もiPhoneにしたんですよ。GalaxyNote8はやっぱりSペンが抜群に使いやすいものの、ベゼルレスどころか端末のサイドまで画面があって誤動作が多く、イライラする。あのディスプレイ設計が続くなら今後サムスンの端末は買わないなぁ。

で、iPhoneと連携すると、よくBluetoothが切断するのよ。どっちが原因か分からないんだけど、一度外れるとiPhoneやTicWatchを再起動してもつながらないことが結構あって、最悪の場合TicWatchを初期化→ペアリング→初期設定としないといけない。

最悪の場合と書いたけど、結構な頻度で発生する。感覚的には1ヶ月で2-3回発生してた。

もうやってられん。ということでスマートウォッチは止めました。Apple Watchは買う気ないし。てか、最新モデルは知らないけど、初代Apple WatchもよくBT切断してたよ。初期化からの再設定はApple Watchの方が膨大な時間がかかり、ストレスだった。

でも万歩計は欲しかった

ということで、新たな腕時計を探し始めたんだけど、もうApple WatchもWearOSも期待しない。こんな、しょっちゅうBT切断を起こすようなデバイスにン万円も払うのはもったいないと思いながら、アマゾンをつらつら見ていた。

そしたら、いわゆるスマートウォッチではないけど、似たようなことができるブツがたくさんあるではないか。それも数千円で。

これなら試してみるかと思った。なんせ2,000円だし。

UPTOUという製品?メーカー?

なんかアマゾンの商品ページでもどれがメーカーで製品名か分からないんだけど、これを買った。

今調べたらちょっと高くなってるけど、自分が買った時は2,199円だった。

安い。これなら期待通りの動きをしなくても許せる。2,000円だし。

レビュー

結論から書いておくと
・バッテリーは公称通り、1週間もつ
・スマートなウォッチではなく、スマートな歩数計と捉えるべき
・睡眠測定は正確
・歩数計の精度はまぁこんなもん?
・通知は使ってない
という感じ。

では見ていこう。

バッテリーは持つぞ!

実際のところめちゃくちゃ持ってくれる必要はないんだけど、毎日充電が必要というのもなぁという感じ。日々の生活では毎晩充電でもいいんだけど、1-2泊の出張時、なんちゃってミニマリストな自分にはウォッチの充電器を持っていくというのが耐えられないんだよね。

この製品は「通常は8-14日問題なく使用できます」とか書いてある。ということは1週間はもつってことね。期待はしてないけど、3日もてばいいよ。なんせ2,000円だし。

さて、4月8日の夜に到着したので一度フル充電し、iPhoneのBTペアリングも済ませた状態からスタートします。

その週の金曜日、4日経ったけどディスプレイのバッテリー残を見る限り、まだ半分以上残っているみたいだ。この表示が信用できるかは分からない。なんせ2,000円だし。

6日経った日曜日、目盛り的にはあと1つ2つというところまで来た。1週間もったよ。立派。

ちなみにこの製品がいいなと決め手の1つになったのが、バンドを外すとUSB端子が出てきて、これをパソコンなり、モバイルバッテリーなりに接続すると充電できる。これなら充電器を持ち歩かなくても、モバイルバッテリーとか最近はホテルでもUSB充電口があるところが増えてきたので、そこに挿すだけでいい。

やるではないか。2,000円なのに。

活動量計としての機能

やっぱり万歩計があるといいよね。表示がカローリとか、ちょっと変なのは許す。なんせ2,000円だし。

自分の場合平日は7,000歩、週末は1万歩を目標にしているので、常時歩数カウントはしたい。でもそのためにわざわざ万歩計を身につけるのも嫌だ。どうせ腕時計はするんだから、歩数カウントぐらいしてくれという用途にはぴったりだった。

この製品、軽いので着けてることを忘れるぐらい。日常防水でもあるので風呂やシャワー以外はずっとつけっぱなしにしてる。

寝る時も別に煩わしくない。そして自動的に睡眠状態を測定してくれてる。寝る時に「今から寝ます」ボタンを押さないと計測しないウォッチやアプリが結構あるけど、この時計はほったらかしでいい。

そしてちゃんと取れてる。少なくとも寝た時間と起きた時間は記憶通り。レム睡眠とノンレム睡眠の測定精度は分からない。でもいいんです。そんなの分かったところでどうにかなるわけでもないし、時計にそこまで期待してない。なんせ2,000円だし。

心拍数も図れる

本体に1つだけあるボタン(というかボタン印のタップ箇所)を何回か押すと心拍数測定画面になり、長押しタップで測定できるんだけど、反応が悪いのでアプリから測定した方がいい。

ちなみにタップの反応も完璧ではないし(でも思ったよりちゃんと反応する)、腕を傾けても普段消えてる画面がつくことはまれで、タップしないと時刻の確認もできないけど、いいんです。それぐらいの手間は許す。なんせ2,000円だし。

で、連携アプリに「健康」というタブがあり、ここで心拍数を図れるようになってる。「計測開始」というボタンをタップすると、

ちゃんと、腕時計側の心拍数測定機能が立ち上がり、計測を始める。

しばらくすると数値が落ち着くので、これをもって今の心拍数としていいのでしょう。

まぁ、正直どこまで正確かは分からない。

でもいいんです。なんせ2,000円だし。

ただ、TicWatchでも心拍数測定機能があるので、ちょくちょく図っていたけど、時間帯によって変わる心拍数が、TicもUPTOUもほぼ同じ数値を示しているので意外と正確なのかもしれない。ま、あくまで参考程度に。

通知機能は使ってない

そもそもWatchOSでもWearOSでもないのでOSの通知機能とは連携できない。

一応通知機能はついているんだけど、中華製なので向こうのアプリと連携するものが多い。中国版twitterのweiboとか。

日本で使えるとしたら電話とSMSかな。多分もっとも日本人が必要としているLINEは非対応。

iOSと連携できないので仕事上必要なTeamsの通知もできない。

なので、いいやということで通知機能は全部オフにした。どのみち仕事している時はiPhoneを机の上に置いてるから、LINEとかTeamsにメッセージがあれば気付くし、ほとんど電話はかかってこないし。

コスパは最高

さっきも書いたけど、今はちょっと高い。でも自分が買ったときは2,000円。まだ2週間も経ってないけど、この値段なら壊れてもいいや、また買い直すわという消耗品の感覚。

いい買い物でした。