これからyoutube向け動画編集始めるならPremiere Elements 2019よりFilmora9の方が絶対におすすめな理由

フェレットを飼い始めたのが本格的に動画編集するきっかけだった

今年4月にフェレットをお迎えしてからyoutubeにチャネルを開設して動画をアップしてきました。



もともと鳥撮りや風景撮りなどで一眼レフを中心としたデジカメを趣味としていましたが、フェレットを飼うにあたって最初から動画をターゲットにしていました。

理由はスティルの場合部屋撮りは画質的に厳しい(動物相手だとSS上げないとブレるけど、室内では相当ISOを上げないと止められない=ノイジー写真になる)し、写真ブログよりもyoutube動画の方が楽しそうと思ったからです。

動画は最初Galaxy Note8で撮っていて、すぐにDJIのスマホ向けジンバルを買いました。

これはこれで満足していたのですが、いかんせんでかい。なのでもっと小型なものはないかと探したところ、同じくDJIのOsmo Pocketが良さそうで迷った挙げ句に買いました(ちょっと高いのでね)。

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それ以来ずっとOsmo Pocketで撮っています。画角がやや狭い(体感フル換算40-50mmぐらいありそう)以外不満なく今もフェレット動画はこれで撮っています。部屋撮りでも十分綺麗です。

ハードとしてのカメラは正直なんでもいいと思います。人気youtuberでもGoProからデジイチまでいろんなカメラを使っているので、自分が使いやすいと思うものでいいような気がします。

動画編集をする時にパソコンで重要なのはGPUではなくCPUのコア数だった

この4ヶ月試行錯誤して僕は下記のような環境に落ち着きました。概ね満足しています。
【パソコン】
・iMac 27インチ 2014年モデル(3GHzクアッドコア、24GB、1TB)
・MacBookPro 13インチ 2019年モデル(2.8GHzクアッドコア、16GB、500GB)

パソコンに関してはWindowsユーザーならゲーミングPCを買っておけば間違いないと思います。最近のゲーミングPCは基本的にCPUはクアッドコアだし、GPUもGeForce積んでいて、それでいて10万円台で買えるものが多いからコスパは最強です。

僕は30年近いMacユーザーですが、それでも動画編集を本格的に始めるにあたってゲーミングPC購入の寸前までいきました。あのスペックが10万円台で買えるなら安いですよ。Macなら楽に20万後半までいきますから。

しかし、僕の場合外へも持ち出すので、ゲーミングPCのあのゴツゴツデザインと横綱級重量(2kgオーバー)はちと困る。

そこでMBP13インチ 2019年モデルを買い足しました。

それまでは2016年モデルのMBP13インチを使っていたのですが、これが普通に編集できない程度に遅い。なにをするにしてもカクついて編集する気持ちが上がってきません。

しかし2014年モデルなのに家に置いてあるiMac27インチだと特に問題ないんですね。

なにが違うのだろうと思ったらコア数でした(2016年モデルMBP13インチはデュアルコア)。そこでクアッドコアになった2019年モデルのMBP13インチを買ったわけです。

これが大正解。3年しか違わないのに同じMBP13インチかと思うほどサクサク編集できます。CTOで買ったので(メモリとSSDを増強)30万近くしたんですけどね(-_-;)

GPUは個人的体感では動画編集では不要というか重要ではありません。編集を終えて書き出す時のレンダリングでは大きな差がつくと思いますが(CPUに込みのGPUと、GeForceのような外付けGPUだと倍ぐらい時間が違うこともある)、まぁ「動画出力ぐらいは最高画質に設定しているので気長に待つよ」という感じです。

でもあとでも書きますが、Premiere ElementsよりはFilmora9の方が書き出しは速かった。「いくらなんでもそれはないだろう」というぐらいPremiereでは待たされました。

動画編集ソフトはFilmora9が超優秀だった

4月から本格的にyoutube向けに動画編集を始めました。それまではパズドラ動画とか鳥撮り動画を別アカウントでちょろちょろ上げていましたが、使っていたソフトはiMovieかVidePadという有料ソフトでした。

iMovieはMacに無料でついてくるので気軽に使えていいですね。Appleのこういう姿勢はとても好感が持てます。

でもiMovieは自由度が低すぎるのですぐに不満を持つようになります。特にテロップを自由な位置に入れられなかったり、動画のレイヤが2つしか作れなかったりと本当に初心者向けです。

VideoPadはパズドラ動画をやっていた時に使っていましたが使いにくいし、よく落ちるしでもう使いたくない。

Windows方面で有名なフリーソフトのAviUtilも触りましたが、複数のWinマシン全部で音ズレが発生して「こりゃダメだ」と早々に見切りをつけました。

Macでも使えるということで候補に残ったのが3つ。
・Filmora9(フィモーラと読む)
・PremiereElementsもしくはPro
・FinalCutPro

AdobeのPremire Proを使っているyoutuberが多いですね。しかし、Proはサブスクリプション型で毎月の金額が結構高い。すでにフォトショ+LightRoomプランを使っている上にこれ以上アドビにお布施をしようとは思いませんでした。なので残るのはElements。

またAppleが買収した動画編集ソフトで有名なのがFinalCutPro。昔はこれの廉価版のExpressというのがあって、それを使っていた時期もあったのですが、今はProしかなくて、PremiereProと1年あたりの値段はそう変わらない(FCPは買い切り)。

ただ、PremireProもFCPもインターフェースを見る限り、動画のプロ(放送業界)向けという感じで、ちゃちゃっと動画を編集して、さくっとyoutubeに上げたいという僕には向いていなかった。

FCE(FinalCutExpress)もインターフェースはProと同じなので、使いにくかった。「いやぁ、○○がしたいだけなのに、なんでそんな大げさなことをしないといけないかなぁ」と10年近く前使っていた時はよく思ったものです。

そんなわけで9,000円ぐらいで買えるFilmora9を最初は買いました。

マニュアル不要なiMovieライクインターフェースで非常に使いやすく、必要な機能は全部入っていて大変満足していました。

4月当初はなにをしてもすぐに落ちるので、ひとつ作業をする度にCommand+Sのセーブが必須でしたが、度重なるバージョンアップを経て今現在(8月)Filmora9はめったに落ちることのない非常に安定したソフトになっています。実際前回落ちたのはいつだっけ?というぐらい安定度は増しました。

しかし、上に書いたように2016年モデルMBPで動画編集が重すぎて使い物にならなかった時期、試しにPremiere Elements 2019を買ってみたのです。どうでもいいけどプレミアって「e」多過ぎ。

18,000円もしたけど、インターフェースはProと違ってすっきりしてわかりやすい。こちらもほぼマニュアル不要でいきなり編集に入っていけます。

でもやっぱり遅い。やっぱりデュアルコアがダメなんだとクアッドコアのMBPを買ったおかげで、PremiereにしろFilmoraにしろ動画編集は問題なくなりました。

となると、今後どちらをメインに使っていくか、です。

知名度で言えば圧倒的にPremiereだし、ひょっとしたら動画編集の仕事をクラウドワークス的に受けられるようになったらセミリタイアできるかもしれないし、そのためには将来のPremiereProを見越してPremiereElements2019を使うかなと思っていました。値段も倍ぐらい高かったし。

でも少なくとも初心者youtuberにはFilmora9の方が圧倒的に使いやすかった。圧倒的です。値段は半額ぐらいなのに。

機能的にはどちらも問題なし

僕がyoutube向け動画編集をするにあたって必要だった機能はどちらも全部入っていました。それだけでも1万円以下で買えるFilmora9に軍配は上がります。iMovieではできなかったことが全部できました。

必要だった機能
・自由な位置に自由なフォントで入れられる字幕/テロップ/タイトル
・顔出ししないので部分的なモザイク処理
・複数動画のPinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)、カット割り(iMovieではできない)
・フェレットに喋らせたかったので吹き出し(iMovieにはない)
・カラー調整機能(グレーディングもできる)

正直これだけできればyoutuberになれます。放送で見るようなクオリティを求めなければ、あとは動画の内容で勝負というところまで持っていける。でもiMovieでは残念ながらそこまですら持っていけなかった。

Filmora9と比較してAdobe Premiere Elements 2019のココがいけてない

あくまで個人的な感想です。

・高い(PremiereElements2019:17,800円(税別)、Filmora9:8,980円(税込み))
・モザイクを始めとした部分的にエフェクトをかける方法がおかしい
・重い(MBP13″ 2019年モデルでもFilmora9の方が明らかに軽い)
・動画書き出しが遅い(Filmora9の倍近くかかる感じ)
・テキスト編集が面倒

ざっとこんな感じかな。それ以外はFilmora9と大差ないです。つまり初心者にはとても分かりやすくて使いやすい。

Filmora9が存在しなければElementsで満足していたと思うけど、最初にFilmora使っちゃったので、「えぇ、2万円近くするソフトなのにこの程度なの?アドビ、王様気取りしすぎじゃない?」とぶっちゃけ思いました。

モザイクのかけ方がPEは面倒

まず、顔にだけモザイクかけるといった部分処理ですが、Filmora9は直感的で分かりやすい。ある動画に対してモザイクをかけたい時間帯にだけエフェクトを動画レイヤの1つ上のレイヤに置き、モザイクの範囲をプレビュー画面で調整するだけ。

フォトショライクなレイヤー処理ができるわけです。

Premiere Elementsもてっきり同じようにできると思っていたら、どうやってもモザイクがかからず「え、僕のプレミア、バグってる?」って思いました。

ググってググって、ようやく方法を知りました。

PEの場合、動画の上に一つ編集レイヤを作り、そこに動画を丸ごとコピペします。そして、そのペーストした動画をクロップします。人間の顔だけくり抜いたレイヤーを作るわけです。

で、そのくり抜きレイヤーに対してモザイクをかける。

つまり、PEのモザイク(に限らずエフェクト全般)の考え方は、「部分的にかける」ではなく、「動画全部にかける」というものなんです。

だから、顔だけかけたいという部分処理の場合、まず顔だけの動画レイヤーを作って、そのレイヤー全部にエフェクトをかけるというのがPEの基本思想。

いやー、これ分からんかった。2時間ぐらい悩みましたもの。

やり方が分かると、「そういう文化なのね」でいいのですが、そもそもモザイクをちゃちゃっとかけたいだけなのに丸々動画をコピーしてレイヤーを作らないといけないという処理に大きなムダを感じます。

ただ、それさえ済ませれば、その切り抜きレイヤー(モザイク付き)をアニメ処理できるので、動き回る被写体の顔だけモザイクをかけるという、よくある処理ではPEの方が圧倒的に便利です。

FilmoraだとモザイクエフェクトをCommand+Bで切って切って切って、その都度モザイクの位置を調整していかないといけません。これはFilmora側にアップデートでアニメ機能を早く実装してほしいと願うばかりです。

PEは重い

MBP13 2019年モデルでも重いです。Filmoraと比較してですが。ノーパソだとこんなもんでしょと受け入れられるならいいのですが、Filmoraが結構軽いだけにPEの重さが目立ちます。

動画書き出しが遅い

ベンチマークとったわけではないけど、5分動画で同じようなエフェクト処理を施した動画を最後にMP4で出力する時にかかる時間が体感的にFilmora9の倍ぐらいかかります。

なんかこう、PEってレンダリングする時に「ひょっとして全部レンダリングやり直してる?」って印象を持ちました。逆にFilmoraって元の素材がレンダリングで使えるなら持ってくるだけみたいな感じで、ほどほどの時間で出力できます。

いや、まじでね、PEって5分の動画の出力に1時間ぐらいかかることが頻発したのですよ。さすがに5分の動画で1時間は待てない。

テキスト処理が面倒

編集側からすると「テロップをここに入れて、ダブルクリックして編集画面出して、フォント選んで、エフェクト選んで、以上!」という簡単操作をしたいじゃないですか。

PEはできないんです。

「テロップをここに入れて、ダブルクリックして編集画面出して、フォント選んで」までは問題ないんです。しかし、その後の「エフェクト選んで」という場面で卒倒しそうになります。

PEもテキスト向けエフェクトがたくさんあるのですが、いちいち全部を一覧できる画面を表示するので、全部のプレビュー画面が出るまで待たないといけないんです。これが下手すると10秒ぐらいかかる。

PEのテキストエフェクト選択画面。まじで毎回5-10秒かかるインターフェースをなんとかして欲しい。

いやいや、アホですか。テキストエフェクトなんて常用するものは2-3個ですよ。それを「今回はこれ」とさくっと選んで、さっさと次の編集ポイントに向かいたいわけですよ。

それをテキスト入れる度に全部のエフェクトプレビュー画面を見せられるって、インターフェースの作り方がおかしいでしょう。使い始めたその日のうちにこれだけでPEが嫌になりました。

Filmoraはテキストに限らず、どのエフェクトも一覧画面はあるものの、各エフェクトをダブルクリックするまでは実際のエフェクトは動きません。

だから「さくっ」と一覧閲覧できるし、数十あるエフェクトのうちよく使うものは「お気に入り」に保存できるので、通常は「お気に入り」フォルダを選択してさくっとエフェクトを選べます。

PEにはこの「お気に入り」機能もないんですよね。ひょっとしてある?

あと、PEの場合テロップはメディア画面でコピペして、ペーストしたものを編集レイヤにドロップしないといけない。でないと、またいちいちプレビュー全部閲覧画面からエフェクト選んでフォント選んでってやり直さないといけない。

Filmora9の場合編集レイヤ上に設置された(エフェクト処理済みの)テキストをコピペで持ってこれるし、上で書いたように「お気に入り」機能があるので、そこからドロップするだけでさくさくテキストを追加していける。

アドビさん、王者なのは分かるけど、初心者向け動画編集ソフトのインターフェースはWondershare社を一度研究された方がいいと思いますよ。

Filmora9の設定など

実際にFilmora9でフェレット動画を編集している画面です。直感的で分かりやすいです。

基本的な設定は最初に済ませちゃいましょう。

設定画面→「パフォーマンス」タブで
・GPUの項目は2つともチェックを入れる
・プロキシで「1920×1080」(フルHD)でプロキシを作るようにする
と設定します。

MBPもチップセット内蔵とはいえ一応GPUがあるのでGPUを使うように設定しておきましょう。

プロキシについて、基本的には全部プロキシを作成した方が編集時は軽くなります。

僕は撮影時は基本的に4Kで撮っていて、HD出力していますが、たまにスマホでHDで撮った動画を使う場合もあるので1920×1080以上はプロキシ作成という設定にしています。

ただ時々プロキシ動画を削除しないと「気がついたらディスク容量がいっぱい」という事態になるので気をつけましょう。

動画編集レイヤで動画を選んで、タイムラインの上にあるアイコンのうちパレットをクリックすると色や明るさなどの調整画面が出ます(動画を右クリック→色補正でも同じ画面が出る)。

ほとんどのことがここでできます。ないのはトーンカーブぐらいかな。写真編集でも僕はトーンカーブ使わない人なので不満はありません。

カラーグレーディングもできます。デフォルトで10個ぐらいのLUTが入っていますが、他で公開されているLUT(CUBE形式)をインポートすることも可能です。

ただ、インポートしたLUTを削除する機能が見当たらないんですよねぇ。.cubeでMacのSSD内を検索しても出てこないから、プログラム本体に取り込んじゃってるのかな。

LUTを整理する機能が欲しいです>Wondershare社

Osmo Pocketは若干露光量が足りないのと、ホワイトバランスが低く(赤みの方へ)出るので、露光量と彩度をちょっと上げ、WBを少し高めにしたパラメータセットをデフォルトとしてプリセットに登録しています。

タイトル等テキストエフェクト一覧。デフォルトではインストールされていないものもあるので、それを使いたい場合はダブルクリックすることでDL→インストールされます。

自分でエフェクトを編集したものは「カスタム」フォルダに保存されます。それを右クリックしてお気に入りに追加することで次回からは簡単に選択することができます。

トランジション一覧。

僕がよく使うのはフェードですが(お気に入りに追加済み)、デフォルトの切り替え時間を設定変更するのはエフェクト画面ではなく、「Wondershare Filmora 9」タブ→「設定」→「編集」タブです。ここでトランジション再生時間やフリーズフレーム時間の初期値を設定変更できます。

動画に対するエフェクト一覧。モザイクは「ユーティリティ」フォルダにあります。

なお、Filmora9で吹き出しを作るのはちょっと面倒です。最初どうやって作るのか分かりませんでした。

まず普通にテキストを配置します。

テキストをダブルクリックして、編集画面を出します。

「高度編集」ボタンを押して、カスタマイズ画面を出します。

画面上部の四角アイコンを押すと図形が表示されます。

そこから吹き出しアイコンをクリックすると、動画に吹き出しが配置されます。あとは吹き出しの大きさや位置を変更したり、テキストを埋め込むだけです。

ちなみにプレビューの再生品質は「標準品質」にしています。高品質でもほとんど問題ありませんでしたが、編集中は高品質でなくてもいいので、より軽い設定にしています。

今後Filmoraに望むこと

Filmora9のおかげで動画編集でやりたかったことが全部手軽にでき、youtubeでフェレット動画チャンネルを始めることができました。

Wondershare社のyoutubeチャンネルでは編集テクニックやFilmoraの使い方解説もたくさんアップされているので参考になります。

ただ、まだいけてないところもあって、今のところ下記の2つは早く実装or改善してほしいです。

エフェクトのアニメーション機能

PEには実装されていますが、たとえば動き回る顔にモザイクを追随させる場合Filmora9ではかなり面倒です。

PEでは「アニメ機能」をonにして、キーフレームごとにモザイクの位置をドラッグしていくだけで追随するように設定できます。これはPEの方が圧倒的に便利です。

Filmoraでも実装して欲しいです。いちいちCommand+Bでカットして、フレームを選んでモザイクの位置を変更してということをやりたくないです。

タイムラインのカーソル選択が変

バグです。

マウスでタイムラインをぽちって、そこから再生するという作業は山ほど繰り返します。

この「ぽちっ」とした時にMac版Filmora9は「ぽち」の場所に移動しないことが多い。というか90%ぐらい移動しない。3回ぐらい同じ場所「ぽちっ」として、ようやくカーソルが動くということが多いです。

以前はそこまででもなかったので、現バージョンのバグだと思っています。

また、タイムライン上に配置したテキストボックスをダブルクリック(して編集しようと)すると、時々動画含めて全部のオブジェクトが選択されることがあります。これもバグです。

次のバージョンで改善されることを期待しています。

ショートカットキーをユーザーで設定変更できるようにして欲しい

これもPEでは実装されていますね。

デフォルトで用意されているショートカットキーで概ね不満はないのですが、それでもそのキーが使いやすいかどうかはユーザーによるし、ショートカットキーがない機能に割り当てたいこともあるので、設定変更機能は欲しいところです。

とはいえ、Filmora9には大満足

さっきも書きましたが、Filmora9のおかげで数万円もするソフトを買うこともなく(PEは買ったけど・・・)、iMovieではできなかったこともできるようになり、youtubeに動画をアップして、コメント頂いた方々と交流を持つ楽しいライフが実現できました。

Wondershare社には大変感謝していて、実際ホームページの問い合わせページから感謝の意を伝えるだけのメッセージを送信したことがあります。(ちゃんとWondershareから返事は来ました)

登録者が数百万というビッグyoutuberは軒並みPremiere Proを使っていますが、エンタメ番組のような動画を作るのでなければ、Filmora9で十分過ぎます。

youtubeでなくてもいいけど、これから動画編集を始めるというのなら、まずは1万円以下で買えるFilmora9を使ってみてはいかがでしょう。

動画だけでなく、アニメーションを入れたり、テレビで見られるようなエフェクトをバリバリ入れたいという要望が出た時に初めてPreremiere Pro(+After Effects)の導入を検討してもいいのではないでしょうか。

Filmora9で動画編集、楽しいですよ。