MacBook Pro 13インチ 2019年 CTOモデルを購入して3週間経ったのでレビューする

CTOでスペックもりもりのMacBook Pro 13インチを買った

昨日書いたyoutube向け動画編集ソフトにはFilmora9が最高だったという記事でも書きましたが、動画編集するにあたってMacBook Pro 13インチを新調しました。

これからyoutube向け動画編集始めるならPremiere Elements 2019よりFilmora9の方が絶対におすすめな理由

買ったのはこれです。

AppleのサイトからMBP 13インチを選び、198,000円となっている2.4GHzクアッドコアモデルを選んで、さらにCTOでパワーアップしています。

具体的には
・CPUを2.8GHzに
・メモリを16GBに
・ストレージを512GB SSDに
としています。

これで275,800円(税抜)。税込みで29,7864円となり、ほぼ30万です。マックって相変わらず高い。2019年10月31日まで24回までのローンの金利がゼロというキャンペーンをやってるので、それを使いました。月額で12,000円ぐらいになります。

ただ、マカーの間ではよく出る話ですが、MacってOSがメジャーバージョンアップされても数世代前ぐらいなら普通にさくさく動くので、購入費用は高いけど5年単位で見ると実はWindowsマシンよりもコスパがよくなることが多い。

自宅でメインマシンとして使っているiMac 27インチは3.0GHzクアッドコア/24GBメモリ/1TB Fusionというスペックなので、2014年モデルという実に5年も前のモデルなのに、今でもストレスをまったく感じることがないサクサクマシンです。

僕が仕事しているIT業界では「PCは毎年その時最速マシンを入手する。なんなら半年単位で買い換える」という人も多いぐらい移り変わりが速いです。

そんな中で昔と違い、今のMacはおよそ年に一回のOSメジャーバージョンアップでも4-5年は問題なく動くので、買い換える必要性をほとんど感じません。

買い換える時はMacが新しい機能を積んできた時で、決して「今のマシンが遅いから」ではないんです。

実際買い換えるまでのMacBook Pro 13インチは2016年モデルで3年前のものだけど、普段使いならまったく問題ありません。Officeの起動がちょっと遅いかなってぐらい。

動画編集には厳しかった2016年モデル

あくまでも動画編集の話です。動画再生は問題ありません。僕は普段4K/60FPSでフェレット動画を撮っていますが、再生なら2016年モデル(デュアルコアモデル)でも問題ありません。

でも、昨日も書いたけど、動画編集になるとデュアルコアではまったくダメでした。

ということで3週間使ってきた感想

動画編集はサクサク

メインの目的だった動画編集ですが、これは「劇的」と言えるほど環境が改善しました。動画を切り貼りしたり、エフェクトいれたりという作業が嘘のように軽くなりました。通常の作業(ワードで文章書いたり、LightRoomでRAW現像したり)に比べれば重いことは重いのですが、デュアルコアマシンと比較すると雲泥の差です。

Officeの起動も速くなった

ベンチは取っていませんが、明らかにエクセルとかパワポの起動が速くなりました。起動してしまえば2016年モデルでも遅くはなかったので不満はないのですが、起動も速いに越したことはありません。

キーボードが静かになった

2018年モデルで改善されたらしいMBPのキーボードですが、2019年モデルではさらに静音化されているそうです。

2018年モデルは使っていないので分からないですが、2019年モデルは2016年モデルと比較すると「同じマックか?」というほど静かです。

僕は普段レンタル/シェアオフィスで仕事をしていますが、そういったパブリックスペースでも2019年モデルなら音を気にせず、ガンガンキーボード入力できます。

ちなみにMBPにキーボードスタンドのこれ↓は必須だと思っています。キーボード入力のスピードと疲れが劇的に改善します。

パッチもんもあるらしく品質は悪いらしいので、ちょっと高いけどちゃんとBlueLoungeのものを買いましょう。Appleに「これ、標準でつけてくれ」とお願いしたくなるぐらい、ノートパソコンの使い勝手が激変します。Macのブロガーみんなが推奨する理由が分かりました。

キーボード壊れやすい問題は解決された?

まだ3週間だから分からないけど、2016年モデルはいろいろ問題が報告されていたバタフライ構造のキーボード(2019年モデルもまだバタフライ構造だけど)。

僕のMBPはEscキーが反応悪くなっており、3回に1回は反応しない状態でした。かなり「イラッ」と来ます。

サーバーのメンテナンスとかも仕事でよくするのでviとか使ってるとEscキーってしょっちゅう使うのですよ。それが反応しないとイラッとします。

2019年モデルはご存知の通り、全モデルでタッチバー搭載となりました。僕自身は「こんなのいらねー」と思っていましたが、Escもタッチバーに吸収され、2016年モデルでストレスを感じていた部分が解消されたので「これはこれでアリかも」と思いました。

タッチバーの是非

さっき書いた通り、今回使い始めるまでは全否定派でした。

しかし、使い始めると「これはありかも」と思い始めています。

特にTouchID。指紋を登録しておけば(位置的に普通は右手の人差指を登録する)、ログインの時に指紋だけでログインできる。これが超絶便利。

僕は外でも家でも基本的にApple Watchを身に着けているので、どのMacもApple Watchでログインできるようにしています(つまりパスワード入力不要)。

しかし、たまにApple Watchを認識できなかったり、風呂上がりはApple Watchを装着していなかったりするので、そういう時に指紋だけでログインできるのはかなり便利です。

デフォルトで設定されている「アプリごとにタッチバーの表示が切り替わる」はうざいだけなので、どのアプリでも表示を固定し、今までのMacのキーボードであったような光量調整、音量調整、ミッションコントロール表示といったものだけにしています。

ただ、有料アプリを使うとタッチバーはかなりカスタマイズできるので、今後そのカスタマイズもしてみようと思っています。ボタン一発でyoutubeが起動したり、タッチバーに日付やIPアドレスを表示したりもできるんですよね。

無印のリュックがちょうどよかった

無印良品に寄った時たまたま見つけたこのリュック。

手提げとしても使えるリュックサック・A4サイズ

色はいろいろありますが、僕はベージュっぽい白を使っています。

店舗で実物を見た時「こんなにちっちゃいリュックに入るかなぁ」と、内寸をもとにappleのサイトでMBP13の寸法を調べて入ることを確認してから買いました。

実際に試すとこれがもうぴったりで、中でガサガサ動くこともないので背負いやすいし、歩きやすいです。

まとめ

今年の秋に16インチモデルが出ると噂されているけど、日本だと15インチ以上はやっぱり大きいよね。持ち運ぶなら13インチ以下に抑えたい。

MBP13インチの2019年モデルはすべてクアッドコアになったので、139,800円の最下位モデルでも普通の使い方なら多分まったく問題ないと思う。

ただ、メモリは増強した方がいいでしょう。8GBでも十分と書いている人が多いけど、ヘビーな使い方をしない時の僕の場合でも(Chromeを常時起動、それ以外はメーラーなりメモなりを使用に応じて起動)8GB前後使ってる。

ここからフォトショとかFilmora9のようなヘビーアプリを起動するので、8GBだと足りない。

SSDは使い方次第だけど、やっぱり512GBは欲しいかな。正直1TB欲しかったのだけど、今回は財布の都合上見送りました。今は外付けHDDも速いし、なんなら外付けSSDを買ってもいいかなと思ったので。

30万もするCTOモデルだったけど、今後5年は使えるだろうと考えるとコスパはいいと思っています。今のMacに不満がないなら買い換える必要は少ないと思うけど、今Macのラップトップが欲しいという人なら2019年モデルの13インチは「買い!」だと思います。