Google Play Musicからアップルの「ミュージック」に乗り換えた理由

音楽のストリーミングサービスが本格化した時からずっとGoogle Play Music(以下GPM)を使っていました。アップルやGoogle、アマゾンあたりが定額聴き放題のサービスを始めたのが同じような時期で、Spotifyが日本で使えるようになったのはそれから半年遅れだった記憶があります(違うかもしれない)。

しかし、このたびアップルに乗り換えました。その理由はただひとつ。

iPhoneのGPMにはイコライザーがない

アンドロイドにはあるんですよ(ないバージョンもあるらしいけど)。

GPMアプリを起動して、設定画面を出して、下にスクロールすると

立派なイコライザー機能が出てきます。

しかし、iPhoneのGPMアプリの設定画面にはありません。

何年もずっとこの状態なのでGoogleさんは実装する気がないのでしょうねぇ。サービスが始まった当初よく聞いていたベビメタがアップルにはなくて、Googleにはラインナップされていたので、それ以来ずっと契約していたし、ここ数年はyoutubeをよく見ることもあって、昨年からYoutube Premiumを契約していました(GPMから+200円ぐらいでアップグレードできる。GPMに加えて、Youtubeに広告が入らない、ダウンロードできるなどのサービスになる)。

イコライザーが欲しいと思ったきっかけは先日買ったソニーのWH-1000XM3。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン WH-1000XM3を買ったらすごかった

ソニーらしいどんしゃり・・・と思いきや、「どん」はすごいものの、「しゃり」がいまいち。ちょっとこもった感じがするんだよね。

そのため中音を下げて高音を上げるイコライザー設定にしたい。しかしGPMにはない。

そんなわけで長年契約してきたGoogle様を解約して、アップルに乗り換えました。

アップルの「ミュージック」は標準アプリなので、システムの「設定」からたどって、イコライザ設定にいきます。

昔から好きなのが「Acoustic」というプリセット。

イコライザで音は変わった?

めっちゃ変わりました。「ちょっとこもってるなぁ」という中高音が「うわー、これこれー」というぐらい。普通にン万円するヘッドフォンに期待したい音が出てくるようになりました。

ラインナップ的にはさすがにこの時代になるとアマゾンの無料(というかプライム会員向け)以外はどこもほぼ同じで困りません。

Spotifyも再生アプリにはイコライザーがあるようだし、アップルが嫌になってももうGoogleを使うこともないかな。広告の入らないYoutubeは快適だったんだけど、GPMを使わない生活であえてYoutube Premiumを契約するほどのメリットは感じないので、このまま無料ユーザーに成り下がることでよしと納得しています。