すべて1冊にまとめるモレスキンノート術

すべて1冊にまとめるモレスキンノート術

結局モレスキンに戻ってくる

10年以上前からモレスキンを使っている。ほぼ日に浮気したり、iPadで全部行けるんじゃね?と思ったりしたけど、結局モレスキンに戻ってくる。

ここでは仕事もプライベートも全部モレスキンにまとめる、もたちぃ的使い方を紹介します。

ちなみに使っているのはモレスキン レギュラーサイズのソフトタイプ。ハードタイプも好きなんだが、持ち歩くことを考えると、ジーンズのポケットにもさくっと入れられるソフトタイプが最近は好み。ちなみに横罫線タイプを使っている。

Todoを作らない仕事管理術

きっかけは一冊の本だった。

 

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 (フェニックスシリーズ)
ケビン・クルーズ
パンローリング (2017-08-12)
売り上げランキング: 4,752

アメリカで成功している人たちに時間管理の方法を尋ねると、共通点がたくさんあり、まとめてみたよという本。

非常に参考になるし、実践的だし、刺激にもなるので、忙しい人ほどオススメの本。

さて、著者もモレスキンを使っているのだが、本書の中で「ToDoを作らないことが仕事を早く終える秘訣」と言い切ってる。

どういうことかというと、ToDoリストを作る代わりに、スケジュール表に割り当てていくのだ。

例えば今日やるべきこととして、

・〜〜社営業プレゼン資料作成

・セミナー用ちらし作成

・見積もり書3件作成

といった、ToDoがあったとしよう。

普通なら(この本を読むまでの自分もそうだったが)、ToDoリストに列記し、1つタスクを終えたら、「次はどんなToDoがあるんだっけ」と確認し、今できそうなものから片付けていく・・・そんな毎日だったはず。

しかし、それではいつまで経ってもToDoリストが減らない。その理由は本書に詳しく書いてあるので、興味あれば読んで欲しい。Kindle Unlimitedで無料で読めるから。

ToDoリストを眺めながら仕事をするのではなく、例えば

・資料作成:午前10時 – 12時

・ちらし作成:14時 – 15時

・見積もり書作成:16時 – 16時半

と、一日のスケジュールに割り当ててしまうのだ。ToDoリストを作るのではなく、タスクをスケジュールに割り当てる。これだけで劇的に仕事が速くなると著者は言う。

なるほど、それは目からウロコだと思ったけど、かといって、まったくToDoリストを作らないわけにもいかない。というのも、中長期のスコープで「いつかはやる」みたいなタスクもあるからだ。

そこで、この本を参考に、長年使ってきたモレスキンを改めて自分なりに考えた使い方を紹介する。大したことないけどね。

トップページには「やらないこと」を書く

いわゆるNot ToDoリスト。

自分の場合「できれば止めたいと思っているのに止められない」、そんな自堕落な自分が嫌だと思う項目がいくつかあり、モレスキンのトップに書いておく。汚い字ですまん。

今住んでいるところは東京の田舎なので、駅前に食事ができるところが少ない。しかし、マクドナルドはちゃっかりある。

それほど高くもないし、腹は膨れるし、田舎のマクドなので混んでない。つい、「腹減ったな」という時に寄ってしまうんだよね。

でもファーストフードはできるだけ止めたい。だから書いた。

あと、スナックとジュースはそれほど摂取するわけでもないけど、取ってしまうと「やっちゃったなぁ」と、これまた後悔することが多い。できれば全撤廃したい。

帰宅後のコーヒーというのは、最低寝る前の3時間はカフェイン摂っちゃいけないと思っているので、書いておいた。

朝、スケジュールを書く

朝起きると、まずすることは、モレスキンにデイリースケジュールを作る。と言っても簡単で、左側に日付と曜日を書き、その下に4から24まで1行ごとに数字を振っていく。これが1時間単位のスケジュール表になるわけ。

このスケジュール表は左半分と右半分の2つに分ける。左は予定、右は実績。

朝のうちに、その日やるべきこと、やりたいことを黒のボールペンで書く。この時仕事とプライベートは分けない。寝るまでのおおまかなタスクを全部書く。

日中は仕事のタスクで埋まるはずだし、「今日は帰る時に1駅歩こう」というのも書く。ブログを書く時間、風呂に入る時間、寝るつもりの時間も割り当てておく。

右半分は、その予定に対して、実際はどうだったかを記載していく。見やすくするために青のボールペンで書く。

こうすると、予定していた仕事をちゃんと終えられたか、余計な時間を使っていないか、1日の終りにセルフレビューできる。

でもToDoリストは作る

さっきも書いたけど、まったくToDoリストを作らないというわけにはいかない。

自分の場合朝ToDoリストを作ることで、頭の中が整理されるので、これは重要な作業の1つ。

そこで、2ページ目の上にToDoリストを作る。順番としては

1. 1ページ目に空の予定表を作る

2. 2ページ目にToDoリストを書く

3. ToDoリストを見ながら、予定表を埋めていく

となる。この2ページがセットで予定表が作られていくわけだ。

ToDoリストは1日のなかで増えていく可能性があるので(というか、間違いなく増えていく)、数行分空白を空けた上で、その下に気になったことをメモったり、仕事の内容、議事メモなんかを書いていく。

裏ポケットには名刺を入れる

目的は2つ。

訪問先で名刺入れを忘れた時の予備と、モレスキンを万一紛失した時に、連絡してもらえる可能性を残しておくため。

裏から書いていくこともある

さっきの本では「名言や心に残った言葉を裏から書いていこう」と書いてあるけど、自分の場合ブログネタを書いてる。おもにこのブログでそのうち書こうと思っている内容だ。

時間が空いた時にすぐに原稿を書けるようにするため、ネタはたくさん用意しておく。

原稿を書き終えたら、赤の二重線で消す。達成感を味わうというより、万一同じテーマで書いてしまうという失態を避けるためだ。

ToDoリストを即予定表に入れていく仕事術はかなり捗る

この本を読んでから、モレスキンでToDoリスト作成→即予定表に割当という日々を過ごしているが、毎日がすごい速さで過ぎていく。言い換えると密度が非常に濃い。

そのため、健康のこともあって、帰りに少し遠いコンビニに寄って、ノンアルコールビールを飲むのが習慣になったけど、1日の締めの時間に満足感がじわじわと湧き上がってくる。

ちなみに帰宅後もいろいろやりたいことがあるので、基本的にお酒は飲まない。ノンアルコールビールで十分美味しい。

これを仕事だけではなく、プライベートでもやりたいと思っていたことを予定表に割り当てることで、寝る時には充実感とともにベッドにつくことができる。

誰にでもオススメできるので、お試しあれ。ノートは別にモレスキンでなくてもいいけど、やっぱり手書きの方がいいね。

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