熟年離婚するの?

熟年離婚するの?

熟年離婚が増えているそうだ。

昭和60年に比べて平成28年の熟年離婚は2倍近くにまで増えている。

個人的には、「相手が嫌ならさっさと別れればいい」と考えている人間です。そんな人と時間を潰すほうがお互い不幸だと思っているから。

ただ、別れたいと思っているわけではない・・・という微妙な立ち位置の話をたまに聞く。先日友人というか同窓生がぼやいていたのもコレだった。

共通の趣味がない

彼曰く、今は子どもがいるからまだなんとかなってる。でもやがて大学を卒業し、親元を離れると、共通の趣味も話題もなく、どうすればいいのか分からないとぼやいてた。

今や妻は自分にほとんど興味もなく、老後「一緒になにかをする」なんてこともあり得ない(と、彼曰く)。

離婚?オレはしたくないけど、彼女が言い出すかもなぁ(と、彼曰く)。

で、まぁ、聞いていて思ったのだけど、子どもはまだ高校生だから社会人になるまで何年もあるし、65歳で引退と考えると、まだ20年近くある。

だったら、なんで今のうちに妻と共通の趣味を持つなり、会話をするなりという努力をしないんだろう、こいつはと思った。

ほんとに奥さんの気持ちが冷めてしまっているなら仕方ないと思うけど、でもたいていは待っていてくれると思うんだよね。

出会った頃とは趣味嗜好も変わるわけで、今から共通の趣味を探してもいいかもしれない。インドア派と思っていたら、実は結構アウトドアにも向いていたってこともあるしね。

共通の話題がないのなら、ペットを飼ってみるといいかもしれない。ヨウムとかオススメですよ。

そんな話を同窓会でしていたら、「無理。それも無理。あー、ないわ、それ」(と、彼曰く)。

なんかね、試しもしないで、想像段階で全力で否定。だめだ、こいつ。そら、奥さんも呆れるわ。

勇気を持ってさ、「次の週末、は、は、晴れたら、ちょっと一緒に出かけない?」と誘ってみればいいじゃん。

「どこに?」と聞いてきたら一歩前進。

「車で湖は?」「ショッピングモールとか?」「映画なんてどう?」と、断られても断られても誘い続けるのだ。

意表突いて、「パラセーリングしにいこうぜ!」とかいいかもね。

大事なのは、そうやって妻のことを想い、妻と一緒に行動しよう、会話しようという努力をしてきたかどうかということだ。

周りの知人友人で、「このまま子どもが大人になったら熟年離婚だなぁ」ってぼやく男性が結構いるんだけど、話を聞いてると一方的に「妻が悪い。オレのことなんか見向きもしない」と言う人が多い。

見向きもされなくなった原因はあなたの言動にあるんじゃないの?って思うんだけどね。

破滅的なクレバスに落ちる前に、奥さんとできるだけ会話をし、奥さんの気持ちを理解しようと努力し、奥さんがして欲しいと思ったことは手伝うようにしよう。

一度しかない人生でせっかく一緒になった人なんだから。

 

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