メガネが合わないために頭痛がしているのかもしれないと思って、メガネスーパーに行ってきた

メガネが合わないために頭痛がしているのかもしれないと思って、メガネスーパーに行ってきた

週末になると頭痛がしていた

体質的に頭痛がするタイプではないんだけど、少し前からなぜか週末の午後〜夕方になると頭痛がすることが多くなってた。平日はない。

思い当たるのはメガネ。

休日の午後以降は家で過ごし、結構な時間Macを見てる。この時は写真編集していることもあって、メガネをかけっぱなし。

しかし、平日の仕事時はメガネをかけていない。裸眼だとちょっと厳しいけど、見えないというほどでもないので基本はつけていなかった。

となると、考えられる原因はメガネかなぁと。

そんなことを考えながらぐぐっていたら、メガネスーパーのこんな記事を見つけた。

その疲れはメガネが原因?「合わないメガネ」が瞳の健康寿命を縮める理由

もうね、症状に関してはまさに「あぁ、それそれ!」という感じ。

そして原因の話になると「見えすぎるのもよくないのか」と驚いた次第。通常メガネを作る時は遠くまで見えることを前提に作る。しかし、数十センチ先のPCとか本を見るには、それだと度数が強すぎる。

すると目に余計な披露が蓄積して、眼精疲労を起こし、吐き気や頭痛の原因になると。

そういう用途(近いところを見る)のメガネを作るための計測もちゃんとしてるよ〜とのことなので、メガネスーパーに行ってみた。

まずはトータルアイ検査を受ける

店に入るとすぐに奥からやってきてくれた店員のお姉さんに事情を話す。すると「2,000円かかりますが、検査してみますか?」とのことなので、「お願いします」と即答。それを受けに来たのだ。

お金かかるのは聞いてなかったけど、むしろ普通にメガネを作るだけの時ではやらない検査もしてくれるのだろうと期待。

その検査はメガネスーパーではトータルアイ検査と呼ばれており、ホームページにも説明がある。

トータルアイ検査

このページにも書いてあるけど、大きくは4種類の検査をする。有料ってこともちゃんと書いてあるね、すんません。

1.眼のピントを合わせる能力を測る「眼年齢検査」
2.現在の眼の状況を調べる「眼体力検査」
3.ライフスタイルと眼の環境を調べる「眼環境検査」
4.使用しているメガネの状態を調べる「眼鏡力検査」

1はどこでもやってくれる検査だったと思う。今回実際に受けてみて、今まで経験したことがない検査だったのは2以降。

やってみると分かったことというかお姉さんが教えてくれたのは

・近くのモノを見る時にかなり目に力が入っていますね

・特に右目の方に力が入っています

ということ。

まぁ、カメラの趣味やってるし、右目が効き目なのは知ってたし、「そうでしょうねぇ」と納得。

検査というより、ほとんどコンサルで、質問するとなんでも答えてくれる。

自分は卵子じゃなくて乱視が入ってるのだが、「矯正は必要ですかね」と聞くと、「確かに入ってますが、少しだけですよ。特に今回のように近くのモノを見るためのレンズだと必要ないと思います」とスッキリ。

他にも近くのモノを見る専用のグラス(今回もそうだけど)、要は老眼鏡なわけだけど、PCを見る仕事が増えているので20代でも作る人が増えてきているのだとか。

「え、要は老眼鏡ですよね」と聞くと、「まぁ、そうなんですけど、そう言うとアレなんで、サポートメガネと呼んでいます」という裏事情とか。

いいお姉さんだ。

じゃなくて。

来てよかった。

そしてレンズとフレームを選ぶ

検査も終わり、じゃぁフレームとレンズを選びましょうということになる。

ここで気のせいか、若干お姉さんのトーンが暗くなる。そう、普通のメガネより少し(どころじゃないけど)高いのだ。

ここで引く客が多いんだろうなぁと想像。

「いくらぐらいなんですか?」と聞くと、レンズは両目で4万前後、フレームはピンきりだけど、下は13,000円ぐらいから。

あわせて5-6万ってとこか。ま、いいんじゃないと思った。

メガネって安く作ろうと思うとレンズ込みで2万円前後で作れるモノもあったりするけど、そういうのって重いからすぐ疲れるし、コーティングも安物なので汚れが取れなくなって、ストレスが貯まるようになるんだよね。

長時間のPC作業で使うメガネだから、後悔はしたくない。

そこでフレームも「どれがおすすめ?」と聞いてみる。すると25,000円するフレームを勧められる。利点は、軽いことがひとつ、もう一つはレンズが若干下向きになるように傾きがついていて、手元を見る時に首をあまり曲げなくてもいいようにしてある新製品とのこと。

なるほど。ほんとに近近レンズ用のフレームなんだね。

ちなみに今回の用途のレンズをメガネスーパーでは近近レンズと呼んでた。これは上1/3ぐらいが50cmほど先を、下2/3が30cmほど先を見るように設計されたレンズ。上1/3でPCを見て、下2/3で手元の本とか書類を読む、そういう用途のレンズ。

店にあるフレームをいろいろ試してみたけど、傾きは分からないものの(度付きのレンズが入ってないから)、確かにフレームは軽くて柔軟性がある。まぁいろいろお世話してくれたお姉さんがオススメするものなので、素直にそれにしておこう。

そしてレンズは3種類ほどあるメーカーで一番安かったニコンの、これまた3種類あるレンズの一番安いモノ。

お姉さんが「一日つけるわけでもないですし、PCを見る時だけとのことなので、これで十分だと思いますが」と言う。

無理に高いものをススメて来ないところにも好感度アップです。

ただ、「ブルーライトカットはどうされます?」と。オプションで8,000円。

安いブルーライトカットメガネは持っているんだけど(3,000円ぐらいだったと思う)、正直「劇的」というほど効果は分かんなかったんだよね。

「効果あります?」と聞くと、「それはありますよー。試してみます?」と、ブルーライトカットを試せるボードを出してきた。

「これをつけたり外したりしながら、あの蛍光灯を見てください」と言うので、見てみると確かに明るさというか輝度が全然違う。

ただ、お姉さんも言うように、ブルーライトカットを通すと色味が変わる。蛍光灯が若干黄色っぽくなる。白い壁がちょっとベージュっぽい色になる。

自分は写真編集をやってるので、ホワイトバランスが変わるのは困る。

「なので、まぁいいですわ」と言うと、お姉さん、奥の手を出してくる。

「実はニコンのレンズだけなのですが、ニコンのコーティングで新しい手法が開発されていて、色味を変えずにブルーライトを軽減するコーティングがあるんです」と。

なんと、そんなものがあるのか。

細かいことは忘れたけど、ざっくばらんに言うと、極小の世界で、少しブツブツの突起物を入れたコーティングをすることで、光が分散され、軽減されると。

それも試せるボードがあるので同じように蛍光灯や白い壁で試すと、確かに色味が変わらないのに少し輝度が和らいでる。

「うん、それつけて」とお願いする。4,000円のオプションだそうです。

ということで、締めてこんなお値段になりました。

総額約65,000円。

普通のメガネよりは高い。でもこれで頭痛と吐き気が収まるなら安いもんです。

受け取りは来週なので、またその時にレビューをアップします。

 

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